アニタ・エクバーグ現在死去若い頃画像きれいだった頃と衝撃の劣化

アニタ・エクバーグ　1931年うまれ

スウェーデン出身

これって文句じゃないんですよ。ほんと、申し訳ない。特に2015年に83歳で亡くなられた方なので、ほんとこんなこと書いて申し訳ないんですが、

この方が


晩年はこんな風になると「なんで？？？」って思いませんか？？


日焼けしすぎ？？違いますよね？？

83歳に美貌を望むなよと言われるとおっしゃる通りなんですが、若い頃の顔立ちと全然違うように見えるので、少々疑問に思ったんです。

若い頃のままおばあちゃんになる人と、そうではない方の差はどこなんでしょう？？



アニタ・エクバーグは、ミスユニバースのスウェーデン代表になったこともある美しさで、その後アメリカに渡り、B級映画に出演している時に、イタリアの映画監督フェデリコ・フェリーニに気に入られ、イタリアに渡り、

フェデリコ・フェリーニ監督の「甘い生活」で一躍有名になりました。


すごい長身に見えますが、身長169cm


晩年は足の骨折の後遺症で歩けなくなり、入院中に家財の盗難に遭い、火事にも遭ったため、生活が困窮し、フェリーニ財団に助けを求めたそうです。結婚は2回、離婚も2回。身寄りもなかったとのこと。

・・・つらい。

ちなみに、1987年の映画「インテルビスター」の時はこんな感じです。

なんか大きいですね。

年齢と共に代謝が悪くなるから？？

私の肌のハリが鬼のように復活したプラセンタ飲むかね？とか、そういう問題ではない変化がありますね。

やっぱり病気や貧困がガタガタとバランスを崩していくのでしょうか。

晩年


年齢を重ねてからの生活の困窮はつらいでしょうねぇ。年金生活以外の生活方法は若いうちから考えておかないといけませんね。

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