上沼恵美子現在若い頃昔画像旦那淡路島出身病気で入院夫源病

上沼恵美子（かみぬま　えみこ）1955年うまれ　淡路島出身


淡路島を買い取り、自宅が広いため、玄関にたどり着くまでに、四人が餓死。

スカイツリーと通天閣を物干し台に使う関西の女帝：上沼恵美子さん。

海原千里・万里時代は、上沼恵美子さんの実の姉・芦川百々子さんと漫才コンビを組んでいました。




この方が、タタミイワシみたいな顔したお姉ちゃんと、花粉が入りにくい目と息がしやすい上を向いた鼻と　上沼恵美子さんに言われている方ですか。



上沼恵美子さんは面影はありますが、若い頃、美人ですね。

旦那様の上沼真平さんは元関西テレビのプロデューサー。↓この方です。画像がわかりにくいですね。＾＾；

犬も食わない 上沼さんちの夫婦げんか事件簿 (朝日文庫)


上沼恵美子さんは、1977年に結婚し、引退。専業主婦は向かなかったそうで、翌年に芸能界復帰。

1978年に長男出産。1983年に次男出産。

8歳年上の旦那様はご退職されて、いつも家でウクレレひいてるんですよね（笑）
上沼恵美子ファンだったら、皆、旦那様情報も知ってるという。。。。

1976年の「大阪ラプソディ」では、40万枚のヒットで、歌手としての一面も持っています。

お姉ちゃんと一緒に「大阪ラプソディ」を歌う動画。


2014年には、生牡蠣を食べて、A型肝炎になり、入院されていましたが、出産以来初の入院だったそうです。

元気ですよね～。仕事とおしゃべりクッキングで披露される料理の腕前が健康の秘訣なのでしょうか。

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